JULC 無人航空機国家ライセンスセンター

受講コース

Course

無人航空機操縦者技能証明制度は、無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する資格制度です。

国はオンラインによる申請を受けて、指定試験機関が実施する無人航空機操縦士試験(身体検査、学科試験、実地試験)により受験者の技能を判定し、無人航空機操縦者技能証明を行います。なお、登録講習機関の所定の講習を修了することで指定試験機関での実地試験が免除されます。技能証明は、カテゴリーⅢ飛行に必要な技能に係る一等無人航空機操縦士と、カテゴリーⅡ飛行に必要な技能に係る二等無人航空機操縦士との2つに区分され、合格した試験に応じて無人航空機の種類又は飛行の方法について限定をされます。

国家ライセンス
NATIONAL LICENSE

民間ライセンス
PRIVATE LICENSE

登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示講習時間基準

初学者
(未経験者)
経験者
(民間技能認証取得者等)
国家資格区分 一等
無人航空機操縦士
二等
無人航空機操縦士
一等
無人航空機操縦士
二等
無人航空機操縦士
学科講習実施目安
(最低カリキュラム時間数)
18時間 10時間 9時間 4時間
実地講習
実施時間目安
(最低カリキュラム時間数)
基本
50時間以上
基本
10時間以上
基本
10時間以上
基本
2時間以上
実地講習
実施時間目安
(最低カリキュラム時間数)
目視外飛行 7時間以上
夜間飛行 1時間以上
目視外飛行 2時間以上
夜間飛行 1時間以上
目視外飛行 5時間以上
夜間飛行 1時間以上
目視外飛行 1時間以上
夜間飛行 1時間以上

■基本とは、昼間(日出から日入までの間)に目視内(目で見える範囲)にて最大離陸重量25kg未満の機体を飛行させるために必要な技能を測る実地試験です。

■限定変更とは、以下のいずれかの限定を解除するために必要な実地試験であり、「夜間飛行」・「目視外飛行」・「最大離陸重量25kg以上の機体での飛行」のいずれかの飛行を実施する方は各実地試験が必要となります(それぞれの限定を解除するための講習を登録講習機関にて受講・修了した場合は、その内容に応じた実地試験が免除になります)。

  • 昼間飛行の限定(日出から日入までの間のみ飛行させることが可能)
  • 目視内飛行の限定(目で見える範囲でのみ飛行させることが可能)
  • 最大離陸重量25kg未満の機体限定(最大離陸重量25kg未満の機体のみ飛行させることが可能)